祭事・神事案内

祭事の年表
| 一月 最終土曜日から三日間 |
旧正月例大祭 例大祭には近隣のみならず、各地から約10万人の参拝者が訪れます。 神社への参道には約百店舗もの露店がならび大変賑わいます。 |
| 二月 | お日待祭 日の出を待ち、神を祀って東方を拝む伝統的な神事です。 |
| 四月 | 春季大祭 春の訪れを祝い、五穀豊穣や地域の平穏を祈願するお祭りです。 |
| 七月 | 夏季大祭 本格的な夏を迎え、暑さを乗り切るための無病息災や疫病退散を祈る夏祭りです。 |
| 十月 | 秋季大祭 実りの秋を迎え、一年の収穫を神々に感謝する伝統的な秋祭りです。 |
| 十二月 | 新嘗祭(冬至祭) その年に収穫された新穀を神前にお供えし、感謝を捧げるとともに、来る年の平穏を祈ります。 |
| ※詳細な情報につきましては、個別にお問い合わせください。 |


旧正月例大祭
毎年1月の最終土曜日から3日間にわたって斎行される、安産とマムシ除けのご利益で知られる由緒ある伝統行事です。かつては旧暦の正月三が日に行われていましたが、近年は1月最終土曜日からの日程に変更され、3日間で約10万人もの参拝者が訪れる美作地方の冬の風物詩となっています。
江戸時代に初代津山藩主・森忠政公の息女が難産を乗り越えたことや、森家の家臣がマムシの難にあい、御神助を受けたという言い伝えから篤い信仰を集めており、期間中に参拝すると家族全員が1年間マムシの災難から免れるとされています。境内では、家や田畑の周囲に撒くとマムシが寄り付かなくなるといわれる「御浄砂(ごじょうさ)」を求める人々で長蛇の列ができます。
さらに、参道には飲食の屋台だけでなく、農具や植木、刃物といった様々な露店が約100店舗も立ち並び、独特の活気と賑わいを見せています。



福力荒神社では、古くから地域の方々や各地の崇敬者の皆様に支えられ、四季折々の祭事・神事を執り行っております。
当社の神事を通じて、皆様の家内安全、無病息災、そして豊かな暮らしをお祈りいたします。